• 私は2017年に5ヵ月間、死を考えるまでに体調を崩したことで、セラピストを断念しようと思っていました。
• ですがその際、引き寄せの法則なのか「ラジウム鉱石」に出会え、温熱(鉱石を温めて)で身体に当てているうちに、ビックリする程みるみる元気に回復していったのです。
• ラジウムは不思議な鉱石です。現在の私は嘘のようなんですから。
• そして私の孫が3歳の時。
• 交通事故による脊髄損傷をきっかけに孫から「この足で歩けるのかな」と言われた時、私の人生は変わりました。
• 今では、孫はパラリンピックを目指し車いすアスリートの夢へ向けて歩み出しています。
• 身体の声を大切に聞いてあげることは、自分も他人も幸せにするのです。
• 今まで経験したことを、皆様の「健康」に役立てていけたらと思っています。

幡野けい子

「健康」であるということは、病気にかかっていないこと、あるいは肉体的に痛みの無い状態のことに限定しています。

肉体的にも精神的な面でも、充実していなければ真の健康とは言えません。

健康は人の人生観まで変えてしまいます。

身体に異常があると、多くの人は病院へ行って医者にその症状を訴えれば回復するための投与をしてもらえるので治ってしまうと信じてしまいます。

しかし、人間はクスリで健康を維持することはできません。

健康な状態を保つことができるのは、十分に栄養の整った食べ物を摂取することです。

コリ楽では「キセキのシンフォニー」をBGMとして流しています。

開発者の伊川茂樹さんは、生まれつき脳性小児麻痺障害を持ち現在も抱えながら数々のものを開発されています。

“私たちにしかできないことがある” そんな想いをもちながら、数十年にも及ぶ研究によって脳にアプローチできる周波数の発見に成功しました。

可聴域範囲外の重低音から4万HZ以上の周波数を特殊技術によって収録されたキセキのシンフォニーは、調和とバランスの取れるように設計されています。

自然界のシンフォニーを忠実に再現した質のいい自然音にこだわり「揺らぎ」から得られるリラックス効果は精神的なものだけでなく、肉体的なものにまで強く影響を与えます。

現代人が作り出してしまった社会的な環境問題はより深刻なものになり、私たちの脳へのダメージも計り知れません。

コリ楽へお越しの際は、本来の脳を取り戻すため耳からもリラックス効果を実感していただきます。

• 現在放射線の効果をもたらすラジウム鉱石として販売されている鉱石は、ラジウム226とラジウム224の2種類あります。
• ラジウム226は玉川温泉の北投石やバドガシュタイン鉱石で、国内販売されている鉱石やラジウム(ラドン)温泉は全てラジウム224です。
• 玉川温泉の北投石は国の天然記念物になっており採掘できないので、現時点で日本で使用できる唯一のラジウム226は「バドガシュタイン鉱石」のみです。
• この2つのラジウムの大きな違いとして私たちの体内に入る際、ラジウム226は「ラドン222」に、ラジウム224は「トロン220」になるということです。
• このラドン222とトロン220には半減期に大きな違いがあり、それぞれ半減期は『ラドン222＝約90時間、トロン220＝55.6秒』です。
• またベクレル(Bq)という放射線濃度で見た際、ラジウム224の温泉に比べてラジウム226の方は身体へ働きかける時間が5400以上長いのです。
• これが玉川温泉にガンを患った人が集まる理由でもあります。
• コリ楽では、この半減期の差と身体へ働きかける時間などから効果が最大限に期待できる「ラジウム226のバドガシュタイン鉱石」を取り入れています。